小海線は冬だと寒い

長野県ローカル線の旅。

小諸駅から、JR線が出ているとは知りませんでした。JR小海線(こうみせん)、愛称は八ヶ岳高原線というそうです。はじめは “こかい” と読んでました。長野県の小諸駅から、山梨県の小淵沢駅までを結ぶ路線です。

ネットで調べたら、日本で最も標高の高い場所を通る電車だそうです。おもしろそう。

まずは小諸駅へ向かう

小海線は小諸駅発なので、まずは小諸駅へ行かなければ。さっそく長野駅から、しなの鉄道で小諸駅へ向かいます。

小海線は本数が少ないため、事前準備が重要です。乗った後、そのまま東京まで行くことにしました。そこで、長野発ー八ヶ岳経由ー新宿着のルートに決定。

長野ー(しなの鉄道)ー小諸ー(小海線)ー小淵沢ー(中央線)ー新宿

まずは、とりあえず小淵沢まで行くか。

決行は2018年12月29日。朝から雪がちらつく長野駅。門松が年末感を醸し出します。

 

長野駅 7:01発でレッツゴー。

 

小海線に乗り換える

約1時間で小諸駅に到着。ちょっと外に出てみた。待合室にはアニメの看板が置いてありました。あの夏で待ってる。また次回来ましょう。

さて乗り換えます。ホームにも “高原列車の旅” がアピールされてますね、乗馬に温泉、登山、スノボーまで。

 

 

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